2021/04/11 朝霞CS(2人チーム戦)参加記録
04/11(日) の朝霞CSについて、結果レポートと振り返りをしたいと思います。
ランキングデュエル情報
Key | Value |
---|---|
場所 | 朝霞 |
形式 | スイス4戦/本戦4戦 |
参加人数 | 92人(46チーム) |
使用デッキ | ドライトロン |
戦績サマリ
チームメイトと二人とも個人では 2/2 だったが、噛み合い悪くチームとしては 1/3 になった。
- 1 試合目
- 自分: ○-○
- 対戦相手: シャドール
- チームメイト(優先): ✗-✗
- 対戦相手: プランキッズ
- 自分: ○-○
- 2 試合目
- 自分(優先): ✗-✗
- 対戦相手: シャドール
- チームメイト: ○-✗-○
- 対戦相手: 十二獣エルドリッチ
- 自分(優先): ✗-✗
- 3 試合目
- 自分: ○-✗-✗
- 対戦相手: プランキッズ
- チームメイト: ✗-○-○
- 対戦相手: セフィラ
- 自分: ○-✗-✗
- 4 試合目
- 自分(優先): ○-✗-○
- 対戦相手: 鉄獣戦線
- チームメイト: ✗-✗
- 対戦相手: 魔術師
- 自分(優先): ○-✗-○
詳細
- vs シャドール(1)
- 戦績
- ○-○
- サマリー
- 初戦でダイス負けしたが相手が後攻を選んでくれた。こちら側もかなり事故手札だったら、相手もそうだった故に先攻2ターン目で制圧してそのまま勝ちまで。
- 2 戦目の途中の時点で優先卓のチームメイトのストレート負けが確定したが、試合中だったのでそのまま継続。魔鍾洞で試合が沼るが勝ち。魔鍾洞を相手が剥がしたターンで8,000出てそうだったので、ストレートではいかなかったかもしれない。
- 反省
- ハンド一枚確定アレイスターのシチュエーションについて
- 効果使用済みのメルカバーが残っていてアレイスター1体のとき、2500以上の打点で殴りにいけばあと数ターン早く勝負を決められていた
- アレイスターでパンプしてこなかった場合はそのままメルカバーを落として勝ちなので、打点で殴りに行くで問題なかった
- ハンド一枚確定アレイスターのシチュエーションについて
- 良かった動き
- サイチェンと、サイチェン後早期にロンギを持っていって利確する動き
- 最後の展開までは手札に竜輝巧または儀式モンスターを常に残しておいて、ニビルなどがきても無理やり落としにいける動き
- 戦績
- vs シャドール(2)
- 戦績
- ✗-✗
- サマリー
- ダイス負けで一試合目は食らいついたが一歩届かず、2試合目は先攻が宣告者の神巫一枚しかない状況をγで潰されてミドラーシュで負け
- 反省
- サイドにγをピン刺しすることをやめたので、γで負けるのは仕方ない一方、多少最大展開を弱くしても一滴3枚をサイチェンでも良かったかもしれない
- 竜輝巧には特殊召喚一回で相手を倒せるカードがヌトスしかないので、効果破壊耐性を持っているミドラーシュへは過剰気味でもコストをかけてもよかったかもしれない
- 結果論だが
- シャドールの展開が一通り終わって、苦肉で出したアナコンダに対してアーゼウスを押したが、結果手札に残っていたのがアレイスターで初戦を落とした
- エリアルが落とされている以上、エリアル+何かがチェーンを組めるシチュエーションは避けなければいけない(崇光なる宣告者を除外で負けになるため)状況であったが、別のポイントで妨害を打てたかもしれない
- 結果的にエリアルには朱光の宣告者をぶつけることができたが、そのあとのアレイスターで返されたあたり、多少早まってもよかったかもしれない
- 良かった点
- 先攻取られたときにルーク前提の動きでリカバーをはかれたところ
- 結果論としてはルークはいなかったが、動きとして間違ってはいない
- 先攻取られたときにルーク前提の動きでリカバーをはかれたところ
- 戦績
- vs プランキッズ
- 戦績
- ○-✗-○
- サマリー
- 純粋に展開ミラーの様相を呈しており、1-1で持ち込んだ最終試合の噛み合いまけ
- こちら: エマージェンシーサイバー/イーバ/一滴/増殖するG/弁天
- 相手: スカル・マイスター/γ/うらら/簡易融合/パルス
- 崇光なる宣告者+ハンドイーバで着地しようとしたら竜輝巧−アルζに対してγを、弁天に対してスカル・マイスターを食らって負け
- リカバー目的のGにもうららが通って負け
- これは無理だった ^q^
- 純粋に展開ミラーの様相を呈しており、1-1で持ち込んだ最終試合の噛み合いまけ
- 戦績
- vs 鉄獣戦線(十二獣入)
- 戦績
- ○-✗-○
- サマリー
- ダイスで勝ったが、2試合目終了時にチームメイトのストレート負けでチームの負けが決定
- 一応最後の試合をやって勝った
- 反省点
- 3試合目、ビッグフットの発動に対してGで良かった
- トラップカード 1/2 じゃんけん外した
- 良かった点
- サイチェンでロンギ優先しつつ有効な札を揃える動きは悪くなかった
- 戦績
総合して
1/2回戦が自分/チームメイトともに優先卓でストレート負けをして、この時点でオポの都合上2/2枠で上がれないことが確定。
一応3,4試合目もやり、こちらではお互い優先卓で勝つが、最終試合はチームメイト側がストレート負けで結果としては 1/3 に。
チームとしては0/2の状態で横の卓が強貪からのレッド・リブートで勝ったのが一番熱かった一日でした。
一緒に出場してくれたノックスさん、ありがとうございました!